お店はどこを見て査定してるの?

査定額ベースになるのは、市場での中古品の価格相場です。一般的にはカメラの型番や年式が古くなるほど安くなり、新しいカメラの場合は高くなります。査定額はこの価格相場からカメラの保存状態や付属品の有無によって、減算されていくことになります。なお、保存状態のチェックでは、以下のような点がチェックされます。

査定額1. グリップ部分がベタついていないか
2. ダイヤルはしっかりと反応するか
3. 傷やへこみはないか
4. 動作環境は良好か

基本的には動作環境が見られることになりますが、その他の細部についても査定額に影響を及ぼします。きちと正常に動作するか否かという点は、修理をすることなく中古品として販売できるかどうかに関わりますので重要視されます。ただ、それだけで査定額が決まるというわけではありません。グリップやボディに傷があると見た目の印象が悪くなってしまい、査定額の減額につながります。お店側は、これらの要素を細かチェックしていき、ランク付けを行った上で査定額を決定します。傷もなく動作不良も起こしていないようなカメラならば新古品として高値がつくこともあります。たとえば傷が無くても動作状態はあまり良くない、逆にしっかりと動作したとしても傷やへこみが目立つといった場合には査定額の低下につながります。カメラの状態を総合的に見て買取り金額を決めている、ということです。続いては、下取りについて説明します。